対象
- Access Control を導入するお客様
- Google Workspace をグループウェアとしてご利用のお客様
目的
- Google Workspace と Access Control のシングルサインオン接続を行い、アクセス制御を行う方法を説明します。
注意事項
- ご利用のサービス・利用用途に応じて必要な項目をご確認ください。
- 本記事の内容は 2026 年 1 月時点での製品の内容をもとにしたものであり、以後予告なく変更される場合があります。
目次
- デバイス情報の収集
- Access Control 運用ポリシー検討
- Access Control 運用ポリシー設定
Active Directory から Google Workspace・Access Control へのユーザー同期
- Active Directory 上のユーザーの整理
- Google Cloud Directory Sync のインストール・ユーザー同期開始
- ドメインコントローラー全台への HDEPasswordFilter インストール (WS 2016 以降)
- HENNGE Directory Sync Tool のインストール
- HENNGE Directory Sync Tool 動作用ルート証明書のインストール
- HENNGE Directory Sync Tool 実行のための API クライアントの作成
- HENNGE Directory Sync Tool 設定ファイル (config) の初回配置
- Assign-HDEOnePasswrdSyncGroup の実行
- 同期対象ユーザーパスワードの設定
- 同期対象ユーザーパスワードの設定確認
- Directory Sync Tool の実行
Access Control から Google Workspace にユーザー情報を同期する設定
- ユーザープロビジョニングに当たっての API 承認の設定
- ユーザーの一括登録 / 更新 / 削除
Access Control のアクセス制御を利用するためにエンドユーザー側で必要な設定
- Secure Browser のインストールおよび端末認証
- OTP (ワンタイムパスワード) をアプリケーションで受け取る設定
- OTP (ワンタイムパスワード) をメールで受け取る設定
- デバイス証明書 の発行
- デバイス証明書 のインストール
- デバイス証明書 のインストール状況の確認
- デバイス証明書 を読み込むためのアプリケーションのインストール
- ユーザーへのアクセスポリシーグループ割当て
- アクセスポリシーグループの動作テスト
- ユーザーへのブラウザポリシーグループ割当て
Access Control と Google Workspace の接続
- Access Control と Google Workspace のシングルサインオン (SSO) 接続作業
- Access Control と Google Workspace のシングルサインオン (SSO) 接続確認
- Access Control と Chromebook のシングルサインオン (SSO) 接続作業
- Access Control と Chromebook のシングルサインオン (SSO) 接続確認
- Google Workspace 認証の切断
- シングルサインオン (SSO) を行うサービスとの接続作業
- シングルサインオン (SSO) を行うサービスとのユーザープロビジョニング作業
手順
事前準備
-
デバイス証明書 デバイス情報の収集
※ デバイス証明書 をご利用の場合は、本項目を実施します。
デバイス証明書 の発行に際し、対象デバイスの情報が必要です。
予め、対象デバイスの選定、情報の収集を実施してください。 - Access Control 運用ポリシー検討
Access Control の運用ポリシー (アクセス制御のルール、ログイン画面の表示項目など) を検討します。 - Access Control 運用ポリシー設定
検討した Access Control の運用ポリシーを実際の製品の設定に反映します。
Active Directory から Google Workspace・Access Control へのユーザー同期
Active Directory から Access Control へユーザーを同期する場合は、本項目を実施します。
- Active Directory 上のユーザーの整理
-
Google Cloud Directory Sync のインストール・ユーザー同期開始 (外部リンク)
詳細は Google 社、 Google Workspace リセラーにご確認ください。 - ドメインコントローラー全台への HDEPasswordFilter インストール (WS 2016 以降)
- HENNGE Directory Sync Tool のインストール
- HENNGE Directory Sync Tool 動作用ルート証明書のインストール
- HENNGE Directory Sync Tool 実行のための API クライアントの作成
- HENNGE Directory Sync Tool 設定ファイル (config) の配置
- Assign-HDEOnePasswrdSyncGroup の実行
- 同期対象ユーザーパスワードの設定
同期を行うユーザー全員のパスワードを一度変更します。 - 同期対象ユーザーパスワードの設定確認
- Directory Sync Tool の実行
Access Control から Google Workspace にユーザー情報を同期する設定
Access Control から Google Workspace へユーザーを同期する場合は、本項目を実施します。
- ユーザープロビジョニングに当たっての API 承認の設定
- ユーザーの一括登録 / 更新 / 削除
Access Control のアクセス制御を利用するためにエンドユーザー側で必要な設定
-
Secure Browser のインストール
※ 本項目は Secure Browser をご利用のお客様が対象です。 -
OTP (ワンタイムパスワード) をアプリケーションで受け取る設定
※ 本項目は OTP をご利用のお客様が対象です。 -
OTP (ワンタイムパスワード) をメールで受け取る設定
※ 本項目は OTP をご利用のお客様が対象です。 -
デバイス証明書の発行
※ 本項目はデバイス証明書をご利用のお客様が対象です。 -
デバイス証明書のインストール
※ 本項目はデバイス証明書をご利用のお客様が対象です。
※ Chromebook をご利用の場合は、事前に下記項目を実施します。
デバイス証明書【Chromebook 向け】Cybertrust DeviceiD Importer 登録方法 -
デバイス証明書のインストール状況の確認
※ 本項目はデバイス証明書をご利用のお客様が対象です。 -
デバイス証明書を読み込むためのアプリケーションのインストール
※ 本項目は iOS 端末にてデバイス証明書をご利用のお客様が対象です。
Access Control と連携するサービスによって、本項目の実施が必要な場合があります。
詳細は担当の導入ガイドへご相談ください。
Access Control のアクセス制御ポリシー設定
- ユーザーへのアクセスポリシーグループ割当て
-
ユーザーへのブラウザポリシーグループ割当て
※ 本項目は Secure Browser をご利用のお客様が対象です。
Access Control と Google Workspace の接続
- Access Control と Google Workspace のシングルサインオン (SSO) 接続作業
- Access Control と Google Workspace のシングルサインオン (SSO) 接続確認
- Access Control と Chromebook のシングルサインオン (SSO) 接続作業
- Access Control と Chromebook のシングルサインオン (SSO) 接続確認
- Google Workspace 認証の切断
-
シングルサインオン (SSO) を行うサービスとの接続作業 (外部リンク)
Google Workspace 以外に SSO を行うサービスがある場合、本項目から接続実績のある手順をダウンロードできます。 -
シングルサインオン (SSO) を行うサービスとのユーザープロビジョニング作業
一部のサービスはユーザープロビジョニングを行うことができます。
本項目からプロビジョニング可能なサービスを確認できます。