概要
- Cloud Protection におけるシステム検疫運用のご検討項目、及び管理画面内の各画面の使い方を実際の運用シーンに合わせて説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2025 年 5 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
目次
検疫機能の利用
1. Cloud Protection にてご検討いただく運用
3. 検出されたイベントの管理
管理画面
1. ダッシュボードの確認
2. 管理者ユーザの追加
3. ユーザ設定の管理
4. サービス接続の管理
5. ポリシーの管理
6. 侵害されたアカウント
7. イベントの確認
8. レポートの発行と管理
検疫機能の利用
1. Cloud Protection にてご検討いただく運用
システムが脅威を発見した際の管理者の運用について説明します。
2. 隔離されたアイテムの管理方法
隔離されたメール等の管理方法について説明します。
3. 検出されたイベントの管理
検出されたイベントの管理と、誤検知の際の対応について説明します。
管理画面
1. ダッシュボードの確認
ログイン直後の画面であるダッシュボードの見方について説明します。
2. 管理者ユーザの追加
管理者ユーザを追加する方法について説明します。
3. ユーザ設定の管理
ユーザ設定を確認及び変更する方法について説明します。
4. サービス接続の管理
Cloud Protection への接続を追加、削除する方法について説明します。
- 接続されているサービスの確認
- テナントの切断 ( Exchange、SharePoint 及び OneDrive のみ )
- テナントの再接続 ( Exchange、SharePoint 及び OneDrive のみ)
- テナントの削除
- 保護対象メールボックスの保護解除手順
- 保護対象 SharePoint サイトの解除手順
- 保護対象 OneDrive フォルダの解除手順
5. ポリシーの管理
Cloud Protection の動作を定義しているポリシーを管理する方法について説明します。
- 現在のポリシーの確認
- 新しいポリシーの作成
- ポリシー設定 (一般)
- ポリシー設定 (Exchange)
- ポリシー設定 (SharePoint)
- ポリシー設定 (OneDrive)
- ポリシーの編集方法
- ポリシー割り当ての変更
6. 侵害されたアカウント
侵害されたアカウントの機能と運用について説明します。
7. イベントの確認
Cloud Protection で検知されたイベントの確認方法について説明します。
8. レポートの発行と管理
レポート機能を利用した、レポートの発行と確認の方法について説明します。
9. Support 項目について
Cloud Protection 管理画面 − [ Support ] 項目の各種機能をお使い頂くことはできません。
詳細につきましては下記リンク先を併せてご確認下さい。