対象
- Email DLP の管理者
目的
- グループウェア(Microsoft 365 / Google Workspace)と連携して、Email DLP の同期アドレスグループを作成 / 編集する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2025 年 8 月時点での仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- Email DLP に同期できるグループは以下のとおりです。
Microsoft 365
※ 動的配布グループはグループ同期の対象外であることにご注意ください。
・Microsoft 365 グループ
・配布リスト
・セキュリティグループ
・メールが有効なセキュリティグループ
Google Workspace
※対象グループ(Target Audience)、Google コンタクト(連絡先)内で作成された個人用グループはグループ同期の対象外であることにご注意ください。
・Googleグループ - 実際の画面確認や、設定の変更には Email DLP の管理者権限が必要です。
管理者の設定方法は、以下の記事をご参照ください。
[Email DLP] 管理者権限の設定 - 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Email DLP] 管理画面へのログイン方法 - 同期グループから外部へのメール送信に対し、上長など他メンバーの承認を必須とする場合、別途設定を行う必要があります。
詳細な手順は下記の記事をご参照ください。
[Email DLP] グループウェアのグループと連携した承認要求の設定
事前確認事項
事前に、連携しているグループウェアにてグループ同期を許可してください。
手順
-
管理画面より、[アドレス設定]-[アドレスグループ]へアクセスします。
-
アドレスグループ画面から[作成]をクリックします。
-
[同期アドレスグループ]を選択し、[次へ]をクリックします。
-
同期アドレスグループを作成画面で連携したいグループを選択すると、グループID やこのグループに所属するメールアドレスの一覧などが表示されます。
※ グループアドレスから送信するメールも所属メンバーと同じ処理をしたい場合、[ディレクトリグループアドレスをアドレスグループに同期]にチェックを入れてください。 - [作成]をクリックすると、同期アドレスグループが作成されます。
次の手順
アドレスグループのメンバーに適用させるルールグループやルールの作成 / 編集へ進みます。
※ すでにルールグループやルールを作成済みの場合は対応不要です。
Email DLP フィルター設定 - ルールグループの作成 / 編集
Email DLP フィルター設定 - ルールの作成 / 編集
ルールを作成済みで、フィルターにアドレスグループを設定する場合は以下へ進みます。
Email DLP フィルター設定 - フィルターの作成 / 編集