ご質問
Email Archive Classic から Modern へ移行する際に不明点があります。
回答
Email Archive Classic から Modern へ移行する際によくある質問は以下のとおりです。
Classic版 はいつまで使えますか?
2026 年 9 月 30 日まで利用できます。
Modern版 の初期設定完了後も 2026 年 9 月 30 日までは Classic版 と Modern版 を並行して利用できます。
【重要】2026 年 9 月 30 日 Email Archive Classic版 サービス提供終了のお知らせ
Classic版 提供終了の 2026 年 9 月 30 日までに Modern版 への移行を完了しないとどうなりますか?
2026 年 10 月 1 日以降、Classic版 (https://console.hdems.com/)へのアクセスはできなくなります。
Classic版 提供終了後は Classic版 の設定データ(ユーザー設定、検索ポリシー設定など)の閲覧や移行ができません。
Classic版 の提供終了までに Modern版 の初期管理者設定が完了していない場合、Modern版 の利用開始には弊社での初期管理者設定が必要です。
利用開始まで時間がかかる可能性もありますので、早めに Modern版 への移行作業をお願いします。
Modern版の利用を開始すると、Classic版は使えなくなりますか?
いいえ、Modern 版の利用開始は、Classic 版のデータや設定には一切影響しません。
Modern 版の利用開始後も、2026 年 9 月 30 日までは Classic 版も引き続きご利用いただけます。
Classic版 のユーザーを Modern版 へ移行することはできますか?
Classic版 よりユーザー・検索ポリシーの一括移行ツールを利用してください。
詳細は下記のヘルプ記事を参照してください。
[Email Archive Classic]Email Archive Modern へのユーザー・検索ポリシー移行手順
Classic版 と Modern版 の違いは何ですか?
Email Archive をより便利に利用するため、大規模リニューアル版として Modern版 を提供しています。Modern版 では、アーカイブメールの検索性、各設定の操作性を向上し、Microsoft / Google Workspace OIDC の認証方式に対応しています。また、「一括メールエクスポート」機能など Modern版 のみに搭載している新機能もあります。
Classic版 との細かな操作方法の違いはありますが、詳細は下記の記事を参照してください。
Email Archive Modern 正式版リリースの案内
Email Archive Modern アップデート詳細
Modern版 を利用する際、ログインに使用するアカウントにはどのような条件がありますか?
Modern版 では OIDC 認証を採用しており、ログインアカウントは IdP (Google/Microsoftテナント)に所属するアカウントのメールアドレスが必要です。
2026 年 9 月 30 日より前に Classic版 を利用不可とすることはできますか?
可能です。Classic版 より Email Archive Classic の停止機能を利用してください。詳細は下記のヘルプ記事を参照してください。
[Email Archive Classic]Email Archive Classic の停止
Classic版 から Modern版 へ自動で移行される設定はありますか?
「接続許可IPアドレス」(許可するアクセス)は自動で Modern版 へ引き継がれます。
「ユーザー設定」「検索ポリシー設定」を Modern版 へ移行したい場合は一括移行機能を利用してください。
[Email Archive Classic]Email Archive Modern へのユーザー・検索ポリシー移行手順
※ Modern版 と Classic版 は共通のデータ保存領域上でサービスを提供しているため、移行によって保管されたメールに影響することはありません。
Modern版 へログインしようとしたところログインができませんでした。何が原因ですか?
下記のヘルプ記事を参照してください。
[Email Archive Modern]ログインに失敗した場合の対処法は?
保管メールに何か影響がありますか?
Classic版 から Modern版 への移行は、管理コンソールの変更のみとなります。保管メールには影響ありませんのでご安心ください。
操作ログへの影響はありますか?
Classic版とModern版の操作ログは、システム上は別々のログとして保管されています。
ただし、Modern版の画面から出力するCSVファイルには、Classic版のログも含まれるため、一括してご確認いただけます。
Modern版から参照できるClassic版ログは、2036年10月以降に一括削除される予定です。
必要な場合はダウンロードCSVファイルを、バックアップとして保管してください。
リリース情報:[Email Archive Modern] 2026年4月4週目 (「操作ログ」CSV出力対象にクラシック版ログを追加)
Classic版では可能だったことが、Modern版で制限されることはありますか?
Classic版では「mbox」「Outlook PST」「zip(eml形式)」の3種類からアーカイブデータのダウンロード形式が選択可能でしたが、Modern版では「zip(eml形式)」のみの提供となります。
「mbox」「Outlook PST」形式は複数のメールを一つのファイルにまとめる構造上、データサイズが肥大化した際に Classic版ではファイル生成が失敗したり、システム負荷に影響する課題がありました。
昨今の Microsoft社の New Outlook が複数のeml形式インポートに対応した点も踏まえ、Modern版では将来にわたって安定したサービスを提供するため、eml形式のみサポートすることにいたしました。
メールの確認方法は以下の記事をご参照ください。
[Email Archive] アーカイブから複数件ダウンロードした eml 形式のメールを確認する方法は?
なお、Classic版ではログ保管期間を設けておりませんでしたが、Modern版では「最大10年間」となります。
各HENNGE Oneサービスのログ保持期間