対象
- Email DLP の管理者
目的
- Email DLP のアドレスグループを作成 / 編集する方法について説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2025 年 8 月時点での製品仕様に基づき作成しており、以後予告なく変更される場合があります。
- 実際の画面確認や、設定の変更には Email DLP の管理者権限が必要です。
管理者の設定方法は、以下の記事をご参照ください。
[Email DLP]管理者権限の設定 - 管理画面へのアクセス方法は以下の記事をご参照ください。
[Email DLP]管理画面へのログイン方法 - Microsoft 365 または Google Workspace 上のグループを Email DLP のアドレスグループとして利用する場合は、下記の記事をご参照ください。
[Email DLP]アドレス設定-同期アドレスグループの作成 / 編集 - 複数のアドレスグループを一括で作成・上書きする場合は、YAML または JSON ファイルの作成が必要です。
詳細は下記の記事をご参照ください。
[Email DLP]インポートデータ (設定ファイル) 作成
インポート方式の「上書き」と「新規作成」の違い
手順
-
管理画面の左メニューより[アドレス設定]-[アドレスグループ]にアクセスします。
-
新規グループの作成または編集画面を開きます。
新規グループを作成する場合
画面右上の[作成]をクリックし、表示されたグループの種類で[アドレスグループ]を選択し、[次へ]をクリックします。
既存グループを編集する場合
編集したいグループの設定ボタンをクリックします。
-
各項目を入力し[追加]をクリックします。
※ アドレスは、メールアドレス、ドメイン (@ マーク以降)、トップレベルドメインの指定が可能です。 (完全一致で判定)
例:- メールアドレス: "user@example.co.jp"
- ドメイン (@マーク以降) : "@example.co.jp"、"@sub.example.co.jp"
- サブドメイン: ".example.co.jp"
- トップレベルドメイン: ".jp"、".co.jp"
登録できる文字は以下の通りです。
- アルファベット小文字: a - z
- アルファベット大文字: A - Z
- 数字: 0 - 9
- 記号: !@#$%^&*-_=+{}[]\|'/?`~
※ 正規表現には対応しておらず、正規表現やワイルドカードで使用される * などの記号は文字列として認識されます。
また、画像のように改行して記載することで、複数レコードの一括登録が可能です。
-
必要に応じて承認者にチェックを入れ、[作成]または[適用]を選択します。
※ ドメインおよびサブドメインを含むドメインは承認者として設定できません。
送信メールに対する承認設定を行う場合は、下記の記事をご参照ください。
[Email DLP] 承認要求の設定
次の手順
アドレスグループのメンバーに適用させるルールグループやルールの作成 / 編集へ進みます。
※ すでにルールグループやルールを作成済みの場合は対応不要です。
Email DLP フィルター設定 - ルールグループの作成 / 編集
Email DLP フィルター設定 - ルールの作成 / 編集
ルールを作成済みで、フィルターにアドレスグループを設定する場合は以下へ進みます。
Email DLP フィルター設定 - フィルターの作成 / 編集