概要
Microsoft 365 をご利用で、Tadrill を新たにご導入されるお客様向けに、導入方法や利用方法を説明します。
注意事項
- 本記事の内容は 2026 年 8 月時点での製品の内容をもとにしたものであり、以後予告なく変更される場合があります。
- Google Workspace をご利用で、 Tadrill の利用を開始するお客様は以下の記事を参照してください。[Tadrill] 導入手順一覧(Google Workspace)
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Tadrill を導入するにあたり、事前に報告されている問題を確認した上で必要な準備を実施してください。
HENNGE Oneに報告されている問題
目次
- ご利用にあたっての注意事項の確認
- HENNGE One 動作環境の確認
- Tadrill Alert (報告アドオン) 利用の周知
- Tadrill のサービス許可設定
- DMI (Direct Message Injection) の設定
- 接続フィルター設定手順
- (Cloud Protectionと併用する場合のみ)Cloud Protectionのホワイトリスト登録
- サンドボックスの回避設定
- コンテンツブロックの回避設定
- Tadrill Alert (報告アドオン) 許可設定
- Tadrill Alert (報告アドオン) のインストール
- ユーザーの作成
- 動作テスト
- 初回訓練の設計
- 初回訓練メールの作成
- 初回訓練の実施
- 初回訓練の振り返り
手順
事前準備
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ご利用にあたっての注意事項の確認
PDF で配布している HENNGE One ご利用にあたって に記載の注意事項を確認してください。 -
HENNGE One 動作環境の確認
導入作業の開始前に、 HENNGE Oneの動作環境をご確認ください。
※ Tadrill のご利用にあたっては、製品仕様上一部メールのアプリではご利用できない機能もあるため、お使いの環境が製品の利用要件に合致しているかどうかを事前に確認してください。 -
Tadrill Alert (報告アドオン) 利用の周知
エンドユーザーに対し、Tadrill Alert (報告アドオン) を配布することを知らせ、使い方を周知してください。
環境設定
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Tadrill のサービス許可設定
Tadrill から Microsoft 365への接続を許可し、ログインができるようにする作業です。 -
DMI (Direct Message Injection) の設定
API を利用することにより、トレーニングメールを直接ユーザーのメールボックスに作る機能です。
※DMI機能を利用せず、SMTP配送を利用することも可能です。 -
接続フィルター設定手順
Tadrill から送信されたメールが迷惑メールと判定されないようにする作業です。 -
(Cloud Protection併用時のみ)Cloud Protectionでのホワイトリスト登録
Cloud ProtectionによってTadrillから送信されるトレーニングメールが隔離されないようにホワイトリスト登録をする作業です。 -
サンドボックスの回避設定
Tadrill から送信されたメールがサンドボックステストの対象にならないようにする作業です。 -
コンテンツブロックの回避設定
Tadrill の訓練メールを開封した際のカウントが正しく行われるようにする作業です。 -
Tadrill Alert (報告アドオン) 許可設定
組織全体に Tadrill Alert (報告アドオン) へのアクセスを許可する作業です。 -
Tadrill Alert (報告アドオン) のインストール
組織全体の Outlook に Tadrill Alert (報告アドオン) を配布する作業です。 -
ユーザーの作成
手動登録または Microsoft 365 との同期により Tadrill にユーザーを登録する作業です。
訓練実施
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動作テスト
訓練メールが届くことと、Tadrill Alert (報告アドオン) を使って訓練メールの報告ができることを確認する作業です。 -
初回訓練の設計
初回訓練の内容を検討する作業です。初回訓練以降の流れについても記載しています。 -
初回訓練メールの作成
初回訓練用の訓練メールを作成する作業です。 -
初回訓練の実施
初回訓練用の訓練メールを送信する作業です。 -
初回訓練の振り返り
初回訓練の結果の振り返りをする作業です。